アルバロ・デ・マリチャラール来浜
(Alvaro de Marichalar・聖フランシスコ・ザビエル一族の末裔)
   

 
 1549年8月15日布教のため我が国鹿児島にその最初の足跡を示し、2年半の比較的短い滞在の間に日本に大きな影響を残した聖フランシスコ・ザビエル。その聖ザビエルが当時のナバラ王国ハビエル城で1506年4月7日に誕生して以来、今年2006年は生誕500周年に当たります。この記念すべき年に、その一族末裔に当たるアルバロ・デ・マリチャラールさんが、世界の平和(パシフィック・ネットワーク)を訴求しつつ、ジェット・スキー(水上バイク)で横浜ベイサイド・マリーナ・ビジタース・バースに6月27日午後1時45分着岸しました。
 横浜スペイン協会からは、下山会長と共に十数名の会員が、スペイン国旗と、協会旗を掲げ出迎えました。アルバロ・デ・マリチャラール氏は1961年ナバラ県パンプローナ生まれの海洋冒険家であり、これまでも大西洋を主に数多くの記録を保持しています。
今回は祖先の聖フランシスコ・ザビエルのアジアでの足跡を辿り、去る4月7日ザビエルの没した上川島(香港南)を出発し、マカオ・台湾・沖縄を経て6月11日鹿児島着、そこから平戸などザビエルゆかりの地で歓迎を受け、ここ横浜に到着しました。
 横浜ベイサイド・マリーナで出迎えの協会会員と記念撮影の後、歓迎会が当地で開かれ、当協会は下山会長が横浜スペイン協会の協会旗とAIYESバッジを記念品として寄贈、お返しにマリチャラール氏から著書Rumbo Al Horizonte Azulが当協会に贈られました。この歓迎会には横浜市経済観光局、横浜親善大使役のミス横浜、プレス関係者等約50名が主席、その来浜を歓迎しました。
 
[HP]